SAHABAT JEPANG INDONESIAは、日本の大学で留学を終了し監理団体の運営経験をもったインドネシア人が運営管理しています。運営チームスタッフや日本語講師には日本人講師も複数名が在籍し、質の高い日本語教育と日本生活習慣・仕事の仕方等の入国前教育から日本に特化した教育を提供しております。
また入国後は監理団体と連携体制でスピーディかつ充分な対応をワンストップに行っております。
SAHABAT JEPANG INDONESIAが特に大事にしていることは、技能実習生・特定技能生が日本生活の中で安心して働ける環境を提供することです。そのために、日本連絡事務所を設置し各種の問題苦情解決をホットラインで対応し早期解決しております。入国前からの教育、必要書類の準備、各必要手続きや諸手配や入国後フォローアップは監理団体様からも高い評価を頂いております。
そしてSAHABAT JEPANG INDONESIAはインドネシア送出機関連盟(APPI)の会員でもあります。
APPIとは、技能実習生送出機関(SO)・特定技能外国人の派遣事業許可(SIP3MI)の会員より構成されているインドネシアの送出機関連盟で、活動目的は、技能実習生・特定技能生の良質な能力開発とスムーズな出国運営・管理・保護の透明性を重視した活動しております。
またSAHABAT JEPANG INDONESIAは、現在、特定技能外国人の派遣事業許可を持っているPT.MULTI LINTAS BUANA RAYAとも提携しインドネシア人労働者を世界中の様々な分野に海外派遣しています。